縮毛矯正のダメージが気になる!?細くデリケートな髪へ【髪質改善縮毛矯正】自由が丘髪質改善特化サロンtecco.


縮毛矯正のダメージが気になる!?細くデリケートな髪へ【髪質改善縮毛矯正】自由が丘髪質改善特化サロンtecco.

今回はダメージしやすい細くデリケートな髪への縮毛矯正について書いていきます。
年齢ともに髪も細くなりダメージは気になるけどくせは伸ばしたいという方はぜひ相談してください。
ダメージに弱い髪に強い薬剤や高温のアイロンを処理もせずに行うとダメージが過度に出てしまったり、仕上がりが極端に潰れたような真っ直ぐになったりしてしまいます。
きちんと処理剤を使用しながら当店では縮毛矯正をかけることでくせは伸ばしつつダメージを抑えた縮毛矯正ら可能です。

縮毛矯正のダメージが気になりトリートメントに切りかえたけど、くせの悩みが解決されないという方はダメージを軽減しながら柔らかくかける髪質改善縮毛矯正がお勧めです。

【細くダメージのしやすい髪への縮毛矯正】

縮毛矯正は美容院の施術の中でもダメージは大きい施術と言われます。
薬剤を使用したり、熱処理をするのでダメージが出やすい行程がいくつかあるのできちんと処理をしながら施術をした場合と何もせずに施術をした場合でダメージの差が大きく出ます。

当店ではくせを伸ばす薬剤を塗布する前にタンパク質やアミノ酸などを補給します。
髪はダメージをすると穴が空いたりして、髪に必要なものが流出しダメージがしやすくなっていたり、薬剤が浸透しづらくなっていてハリコシも失われます。
傷んだそのままの状態でカラーやパーマ、縮毛矯正などを続けているとよりダメージが進行しやすく仕上がりも悪くなります。
その点をカバーするために前処理をしてから施術を行います。

前処理を行うことで薬剤を塗布した時のダメージも軽減できます。
その後薬剤を流した後に中間処理をしていきます。
最初の薬剤塗布により流出してしまう髪に必要なものを補い髪の内部を補強します。
その後髪の内部で成分同士がくっつきます。
さらにダメージしやすい箇所の穴埋め効果、ハリコシ効果のあるものも使用します。
この後のアイロンのダメージを防ぐために髪を引き締めた状態にしておきます。
それにより熱処理からのダメージも軽減します。
その後アイロンで熱処理をして形を固定させる酸化をしたあとトリートメントをして完成です。
髪のダメージ部分の穴ぼこを埋め髪を引き締めることによりトリートメントのノリも良くなります。
縮毛矯正を綺麗にかけるには一つ一つの行程をきちんと行うことが大切です。

髪の毛は年齢とともに必ず細くなっていき、ダメージに弱くなります。

今まで通りの施術をしているのに髪が傷んできた気がするという方は今まで以上に一つ一つの施術を処理剤などを使いダメージを軽減することが大切です。

以前に比べ髪が弱った気がする、いつも髪が綺麗に見えない、自分の髪が好きではない。
そんな悩みをお持ちの方はぜひ相談してください!!
自分の髪が好きになるお手伝いをぜひさせてください。

東京、自由が丘駅 徒歩5分

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