パーマをストレートにしたい方ぜひ相談してください【パーマ伸ばし髪質改善縮毛矯正】自由が丘・田園調布髪質改善特化サロン


自由が丘パーマ伸ばし特化サロン。パーマをストレートに戻したい方はぜひ相談してください。

今回はパーマをストレートに戻したい方に向けてブログを書いていきます。

パーマをストレートに戻したいと悩んでいる方は実はとても多いです。

施術例を上げていくので、同じような悩みがある方はぜひ相談してください。

パーマ伸ばしはパーマがかかっているところをストレートにするとてもデリケートな施術です。

経験の多い当店にぜひお任せ下さい!

パーマ伸ばしの施術例

・想像よりもパーマが強くかかってしまい、セットがやりづらい

パーマ後のダメージやパサつきが気になる

・パーマのイメージが違った

・朝のセットに時間がかかる

・元々のくせやうねりにパーマが加わって広がってしまう

パーマをかけた後にこれらの悩みが出来てしまったという方も少なくありません。

コテで巻いたような緩めのパーマにしたかったのに、根元の方からカール感が出てしまったり、想像よりも強くかかってしまいカールを伸ばすのが大変というケースはよくあります。

パーマをかける場合髪の毛をスキバサミ等で動きが出るように軽くするので短い髪の毛が出ることにより、パサつきや質感の劣化に繋がります。

さらに短い髪を作ることにより元々のくせやうねりが出やすくなるというデメリットもあります。

パーマが上手くかからずストレートに戻したい方や昔にかけたパーマの位置が変わっていき必要のない部分に出てしまうボリュームが気になってストレートに戻したいという場合もあります。

パーマが毛先に残っていて、日によってセットがやりづらい、ストレートの部分との質感の差が気になる方やパーマが無くなるまで待ちましょうと言われたけど、なかなか無くならず困っているという方もぜひパーマ伸ばしで相談してください!

パーマをかけている髪の毛は量を減らしていて、短い髪の毛がダメージを受けやすくなっていたり、パーマの薬剤ダメージも残っているので、その状態の髪の毛に何も処理をせずに高温のアイロンや強い薬剤を使うとダメージが過度に出やすく、仕上がりも綺麗になりづらいので注意が必要です。

パーマ伸ばしはストレートパーマではなく、パーマ伸ばし髪質改善縮毛矯正で解決

お店によって呼び方は様々ですが、薬剤だけの力を使ってパーマを伸ばす技術をストレートパーマと呼び、薬剤とアイロンによる熱の力を使って伸ばす技術を縮毛矯正と呼びます。

イメージでアイロンを使う縮毛矯正の方が傷みが強く、薬剤の力だけで伸ばすストレートパーマの方が傷みが少ないと思われている方も多いと思います。

そんなことはなく、実はアイロンをした方が仕上がりが綺麗になりダメージも少ないです。(髪のことを考えきちんと行程を踏んだ場合は確実に縮毛矯正の方がダメージが少ないです)

ストレートパーマに比べて縮毛矯正をした髪の施術後を見ると再結合率が高いというのもあります。

ストレートパーマのように薬剤の力だけで調整をしようとすると部位ごとにダメージも違っていたり、パーマをかける時は髪が軽くなっているケースが多く毛先の方は毛も細くなっていてダメージ負担も大きくなっているので薬剤の塗り分けも困難です。

先程書いた通り、髪の傷みが強い部分は長く時間を置けないので、その部分に合わせるとダメージが少ない部分はパーマが残ってしまったり、髪の傷みが少ない部分に合わせて強い薬剤で攻めると痛みが多い部分はダメージを過度に受けて仕上がりが綺麗になりません。

縮毛矯正の場合は薬剤と熱の力でかけていくので、薬剤の力を抑えながら熱で伸ばすということも可能ですし、熱は少しにして薬剤の力をメインに伸ばしたりと一人一人に合わせて調整できます。

さらに熱を使うことで髪に定着させたい成分をくっつけることも出来ますし、処理剤との相性もいいです。

パーマを伸ばす際に、ほとんどの方はご自身のくせが少なからずある場合が多いのですがストレートパーマだとくせは伸ばせません。

伸ばせたとしてもすぐに元に戻ります。

熱を使う縮毛矯正の場合だとくせとパーマをどちらも伸ばせるので、ダメージや仕上がり、持ちの部分を含めても当店ではパーマを伸ばす際には縮毛矯正でかけるのをオススメします。

負担が無いと言われ、ストレートパーマをしたけど伸びなかった、ダメージが出過ぎてしまったというケースも実は多いです。

パーマ伸ばしはデリケートな施術

髪の毛のダメージが進むと髪の表面のキューティクルが傷み、髪の毛に穴があいたり、ハリコシも失われ、髪の毛に必要なたんぱく質や脂質や油分が流出し、薬剤や摩擦、ドライヤーやコテやアイロンからのダメージにも弱くなります。

傷みの進んだ髪は薬剤ダメージにも敏感なので、その状態のまま薬剤塗布するのはお勧めしません。

基本的にカラーの薬もパーマ剤も健康な状態の髪の毛に合わせて作られているので、傷みが進んだ髪には不向きな場合が多いです。
ダメージ用の薬剤もありますが、傷まないということはありませんし、パーマをストレートにする薬剤の強さの調整をするのも大切ですが、髪の毛は部位ごとにダメージの差があり、薬剤の強さだけで調整しようとするとダメージが強く出てしまう所やパーマが伸びない部分が出来て仕上がりにムラが出来ます。

当店では、薬剤塗布前にダメージによって失われた髪に必要な成分の補給や薬剤によってあいてしまった穴を埋めるような成分で補強、薬剤の浸透を促す油分の脂質の補給、テロテロと弱くなってしまった髪の引き締めを行ないます。

前処理をすることで、薬剤のダメージを軽減し、分散させることが可能です。

さまざまな薬剤も出てきていますが、酸性ストレートだから傷まない、コスメ系のストレートだから傷まないということはありません。

きちんとお客様の現在の状態や履歴を把握し、実際に髪の毛の部位に触ってそれぞれのダメージを知り、それに合わせた処理や薬剤選定をすることが大切です。

薬剤塗布前に髪の状態に合わせた前処理をし、その上から保護剤を塗ります。

パーマを伸ばす際に髪の毛に薬剤を乗せて、髪の毛をしっかり還元することが大切なのですが、強い薬剤でやると還元する前に髪の毛が傷みすぎて途中で流しパーマが伸びずダメージだけでてしまったり、還元させるために何も処理していない状態の髪に強い薬剤で長く置きすぎて髪が傷みすぎてしまうケースもあります。

ダメージの進んだ状態の髪に薬剤を塗布すると上記のようにリスクがかなりあります。

当店は前処理をしてから保護剤を乗せて、その上から薬剤を塗布するのでじっくり時間を置いて優しく還元を進めます。

薬剤を過信せず一つ一つ髪の毛のことを考えて施術をすることでパーマをストレートにすることは可能です。

きちんと前処理をして、保護剤を乗せた上から薬剤を塗布、薬剤を流したあとも薬剤によって失われる髪に成分の補給やダメージした部分の補強、薬剤によってテロテロと弱くなってしまった髪の引き締めを行なってからアイロン施術をします。

薬剤を流したあともきちんと処理をすることで、紙への負担を軽減します。

アイロンを丁寧にして、形を固定させるために酸化をして髪の内部と外部のトリートメントをすることで綺麗にパーマを伸ばせます。

トリートメントも従来のメイクのような表面だけのものではなく、きちんと内部からトリートメントをすることが大切です。

髪の毛のツヤは光を綺麗に反射するかどうかで決まるので、パーマをストレートにすることで髪の毛は綺麗に見えますし、まとまりも出ます。

パーマをかけたけどストレートに戻したいという方はぜひ相談してください。

一緒に悩みを解決し、朝の手入れを楽にしてツヤ髪を楽しんでいきましょう。

髪が綺麗になるお手伝いをぜひさせてください!!

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