【自由が丘・パーマ落とし】パーマ伸ばしはぜひ当店にお任せ下さい

今回はパーマをストレートに戻したい方に向けて実際の施術例をもとにブログを書いていきます。
・パーマのイメージが違った
・髪の毛のセットがやりづらくなってしまった
・髪の毛の広がりやパサつきが気になる
・初めてのパーマで勝手が分からずストレートに戻したい
そんな悩みをお持ちの方はぜひ相談してください！
パーマの負担があるところに何も処理をせずに強い薬剤や高温のアイロンでストレートにしようとすると仕上がりが綺麗になりません。
当店では処理剤や保護剤を使用しながら適切な薬剤選定と熱処理をしてパーマをストレートに伸ばします。

パーマをかけてから髪の悩みが増えたというお客様も少なくありません。

カットしてもパーマの部分がなかなか無くならない、パーマが中途半端に残ってしまって跳ねたり広がってしまう。

そのような悩みも解決します。

【1か月前にかけたデジタルパーマをストレートに。パーマ伸ばし髪質改善縮毛矯正】

新規のお客様のご来店時の状態です。
パーマ伸ばしの際はお客様の履歴の把握と髪の状態の見極めがとても大切なのでじっくりカウンセリングをさせてもらいます。

お客様の髪の履歴と状態

・1か月前にデジタルパーマをかけている
・1年に1回デジタルパーマを10年以上かけている
・カラーリングも月に1回
髪の毛の本数は多く綺麗な髪ですが、細く柔らかい髪なのでダメージには弱くなっている状態です。
今まではパーマをかけてセットしづらいということは無かったのに、今回のパーマのあとからセットのしづらさや手触りが悪くなったり、傷みが気になるようになりパーマ伸ばしをしようかなと相談して頂きました。

髪の毛はダメージが進んだ状態になると髪に必要なタンパク質や油分や脂質が減少し、髪の表面に穴ぼこがあいたりキューティクルが損傷します。
その状態のまま薬剤施術をするとダメージが進みやすいです。

毛先の部分が繰り返しかけているパーマやカラーリングの影響でダメージが蓄積していて、パーマのダメージを過度に受けやすくなっているところにパーマをかけたので今までのように綺麗なパーマがかからずセットしづらくなっていました。

毛先の部分がダメージの蓄積があるので、処理剤や保護剤を使用しながらパーマを伸ばしていきます。

【パーマ伸ばし髪質改善縮毛矯正】

パーマのダメージがあるところに直接薬剤を乗せるのではなく、髪の毛に必要な成分の補給や引き締めを行い、その上から保護剤を塗布してからパーマを伸ばす薬剤を乗せます。
その後、薬剤を流す時にも薬剤によって流出してしまう成分の補給と引き締めをおこなってからパーマを伸ばします。

パーマや縮毛矯正、カラーの薬剤を使用すると髪の毛に必要な成分の流出や髪の毛がテロっと弱くなってしまいます。

その状態のまま過ごしたり、施術を続けるとダメージが過度に出やすくなります。

従来のトリートメントは表面のみに作用するものが多く、効果が一時的であったり、髪の毛本来の状態が良くなっている訳では無いのでトリートメントが落ちるとダメージした状態の髪が出てきます。

当店では髪の状態に合わせて髪の内部と外部の補給や補強、引き締めを行なってからトリートメントを行ないます。

それによりダメージの進んだ髪に対しての施術が可能になります。

仕上がりも喜んで頂けました。

明日からのセットもかなり楽になります！！

パーマをストレートにするのはとてもデリケートな施術なので、経験の多い当店にぜひ相談してください！

パーマの悩みがある方はぜひ一緒に悩みを解決していきましょう。
東京、自由が丘駅 徒歩5分

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