【気になるダメージを抑える】白髪染め✖️髪質改善。自由が丘でダメージの少ない白髪染めはtecco.にお任せください。


【気になるダメージを抑える】白髪染め✖️髪質改善。自由が丘でダメージの少ない白髪染めはtecco.にお任せください。

今回は処理剤を使用しながら染めるダメージの少ない白髪染めについて書いていきます。
今まで通りカラーリングをしているのにダメージが気になってきたという方はぜひ相談してください。
年齢とともに髪は細くなりダメージを受けやすくなるので、白髪染めなども処理剤を使用し髪の補強をしながら染めることが大切です。

白髪染めなどは年間何度も染めるものなので1回1回のカラーのダメージを減らすことで髪の状態は大きく変わります。

【処理剤を使用したカラーリング】

当店では髪を染める前に髪を補強する前処理をします。
何もしていない髪に直接薬剤を塗布するとダメージを受けやすかったり、薬剤が浸透しづらくなります。
処理剤を使用せず染めるとダメージは大きく、色持ちも悪いカラーになってしまいます。

カラー前に優しく膨潤し高い浸透効果でダメージによって失われた髪に必要な脂質などを補修や補給、カラーのアルカリに耐性のある処理剤を使いダメージ毛の補強をしたり各種有効成分を高濃度・高配合で使用し髪のコンディションを良くします。

カラーを染める前の準備が大切です。

浸透剤などを事前に使用することによりカラーが髪の内部できちんと発色するようになるので色持ちも良くなります。

✔処理剤を使用する効果
・枝毛・切れ毛の予防
・薬剤の浸透促進効果
・髪の疎水性の回復と髪の毛の強度をあげる
・髪にハリやコシを出し、艶感をあげる
・髪が柔らかくしなやかに仕上がる

カラー剤にも処理剤を添加することで、髪の表面のキューティクルの損傷を抑え染まりも良くなります。

薬剤を塗布して時間を置いている間に髪の表面のダメージは進むのでなるべく損傷を抑えるよう処理剤をカラー剤にも添加します。

その後、しっかり時間を置いてカラーを流します。
カラーを流す時にも染まりがよくなるように処理剤を使用しながら乳化し、髪に残ると悪さをする成分を中和します。

流してシャンプーをするだけですと、ダメージに繋がる成分が残りダメージに繋がるのできちんと中和していきます。

その後、カラーのダメージによって失われた成分を補給しながらアルカリによってテロっと柔らかくなった髪を引き締めます。
髪の内部に必要なものを補給し、髪を引き締めてから表面のトリートメントをします。
髪の内部と外部の成分が結びつくようにすることで持ちがいいトリートメントが可能です。

前処理をしてからカラーリングをして、きちんと後処理をしてトリートメントをすることでダメージの少ないカラーリングが出来ます。
1回1回のカラーリングをこのようにすることで髪の仕上がりは大きく変わります。

くせが原因で髪が綺麗に見えない場合は、くせを伸ばす施術と組み合わせることでツヤ髪になります。

それ以外にも薬害やダメージのないヘナや薬剤やダメージを軽減するノンジアミンカラーも取り扱いがあるので一人一人に合わせて提案します。

ヘナやノンジアミンカラーは通常のカラーリングに比べ色味の幅が狭かったり、染まりなどに関して劣る部分はありますが求めるものによっては非常に優れたものです。

カラーの悩みぜひ相談してください。

悩みや好みに合わせてじっくり相談して決めていきましょう。

東京、自由が丘駅 徒歩5分

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