白髪染め（根元染めリタッチ）×髪質改善 の施術例

白髪染めは定期的にやるけど、どこで染めても同じかなと思っている方はぜひご覧下さい。

白髪染めを続けていて髪のダメージが気になってきたという方はやり方を見直してみるのをおすすめします。

【髪質改善特化サロンの白髪染めリタッチのやり方】

毛先を毎回塗るとダメージの進行が気になるから白髪が伸びてきた部分だけを染めて、毛先は塗らないという施術も多いです。
そのやり方ももちろん正解です。

このやり方でないとダメということでなく、髪の状態が自分のなりたい理想に近づかないという場合はやり方を変えてみるのを勧めます。

逆に色々なお店で新しい施術を試しすぎて髪の状態が良くないという方もいるのでその点も見直してみるのもいいですね。

髪に合ったやり方で【継続】が大切です。

根元染めをしたカラー剤は必ず流す時に中間毛先に流れ着いてしまいます。
それにより根元だけ染めているつもりでも実は毛先にもカラー剤は着いていて年間を通して中間毛先のダメージは蓄積されます。

当店では根元染めの場合根元はしっかり染め、中間毛先はトリートメントを根元を塗り終わったら塗布しておきます。

カラーやパーマで抜け出てしまう脂質などを補い髪の乾燥などを防ぎしっかり髪の内部まで浸透させます。
従来のトリートメントは表面のみに付着し、シャンプーなどでトリートメントが剥がれると元の髪の状態に戻るというものが多かったです。

当店のトリートメントは髪を膨潤させ髪の内部に必要なものを補い、それらの成分が出づらいように、定着するように処理し最後に表面のトリートメントをします。

それをすることにより髪の内部、外部から髪を補強しそれらが結びつくことにより綺麗が持続します。

【傷みづらいカラーリングとは！？】

まずはダメージを極力しないように保護をしたりする。
ダメージした髪を処理剤やトリートメントで健康な髪に近づける。
残留すると髪に悪さをする成分を中和する。

ただトリートメントをするのではなく、髪質に合わせて処理剤を使用し前処理、後処理をする。
それらのことをするかしないかで仕上がりは変わります。

当店は髪質改善をかなり長く研究しおこなっていますがまずはダメージを極力抑えるというのが大切です。毛先にある髪は今までどのくらいのダメージを受けたかで綺麗さが変わります。
傷んだら綺麗に！というのも大事ですがなるべく傷ませないように施術していくことでさらにトリートメントの効きが良くなります。

根元染めの場合は先程のように毛先を保護しながらトリートメントで補強するやり方もありますし、ヘナを用いて補強する方法もあります。

ヘナにはダメージした髪の穴を埋めてくれる効果もありますし、髪にハリコシを出す効果もあります。
ヘナの色味が気にならない方はそちらもオススメです。

根元染めの時に毛先にトリートメントやヘナをするのは髪を綺麗にするのはもちろんですが、カラーのダメージを軽減するのにも大切です。

毛先を染めると傷むと聞いて頑張ってて根元染めを繰り返してるのにダメージが気になるという方は是非1度相談してください。

髪質や状態に合わせたカラーリングはぜひおまかせください！！

流行りにのった髪質改善ではなく、まずは基本のダメージを軽減する施術を行い、残留すると悪さをしてしまうものを中和をし、髪に合わせた髪質改善をする。

当店の髪質改善は髪と薬剤トリートメントをしっかり理解した上で行います。

髪が綺麗になるお手伝いぜひさせてください(^^)

東京、自由が丘駅 徒歩5分

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