【白髪染め×髪質改善】白髪染めだからどこで染めても同じ?白髪染めこそダメージに注意が必要です。自由が丘、田園調布、奥沢エリアの髪質改善特化サロン


白髪染め×髪質改善。前処理や後処理でその後の仕上がりが変わります。

年齢とともに髪の毛は細くなり、乾燥しやすくなったりダメージを受けやすくなってしまいます。
その状態に短い周期での白髪染めはダメージが出やすいです。
白髪染めだからどこで染めても同じということはありません。
いつも通り染めているのにダメージが気になるという方は髪の変化とともにカラーの方法を変えるのをおすすめします。
きちんとカラー前の前処理や後処理をすることで毛先になった時の髪の質感が大きく変わります。
年齢とともに髪が綺麗に見えなくなってきたという方はぜひ相談してください!!

髪が細くなることによってくせが出て綺麗に見えづらくなっている場合はくせを伸ばす施術をすることで解決する場合も多いです。

【髪質改善特化サロンの白髪染め】

カラーを塗る前に当店では前処理を行います。
何もしてない髪に直接カラーをされている方も多いと思いますが、そのままカラーを塗布すると前処理をしていない状態に比べダメージが進みやすかったり色の入りが悪くなってしまいます。

ダメージが進んだ髪はカラー剤の通り道が失われてしまい、きちんと髪の中で発色せずに表面で発色してしまい色が濁りやすくなったり色落ちが早くなります。
カラー前に脂質を補給し、補強剤や処理剤を使用することでカラーが浸透しやすい状態になり、ダメージを軽減してカラーの定着も良くします。

白髪染めなどをしていると髪色が暗くダメージは少ないように見えますが、触った時の質感や蓄積したダメージによる切れ毛などもあるのできちんと前処理をしてからカラーをします。

その後髪の毛に合わせてダメージをなるべく抑えるようにカラーの薬剤選定をし塗布していきます。

当店では通常のカラーリング以外にもジアミンアレルギーがある方にはノンジアミンカラーを使用したり、ダメージや薬害が気になる方にはヘナなども使用します。
一人一人に合わせて提案させていただきます。

カラーは前処理などをしてもカラーをすることで髪に必要なものがまた流出してしまうので、きちんとシャンプー台で乳化した後にシャンプーを行いトリートメントをしていきます。
良くある表面的なメイクのようなトリートメントではなく、カラー後に残ると悪さをしてしまう成分の中和をしたり、カラーで流出した成分を補給します。

カラーの時に処理をきちんとするかしないかで仕上がりは大きく変わります。
頻繁に染める白髪染めこそこだわって染めていけば綺麗な髪は作れます。

根元染めでも注意が必要

根元染めだけを続けているのに毛先のダメージが気になっているという方も少なくありません。

もちろん日々過ごすだけでも髪にダメージは出ます。紫外線や手ぐしやドライヤーや湯船に髪が浸かることやコテやアイロンなど様々要因はあります。

ダメージが進んでいればいるほど日常でのダメージを受けやすくなってしまうので、なるべく傷ませないようにカラーをするというのが大切です。

当店では根元染めの場合でもきちんと前処理をしてから根元にカラーを塗布し、毛先にはトリートメントをその段階から塗っておきます。

毛先に必要なものを補給するという意味もありますが、根元のカラーをシャンプー台で流した時に毛先につかないようにするという効果もあります。

白髪染めは頻繁にされる方も少なくないので、その度に毛先をガードするかどうかで毛先の状態はかなり変わります。

根元染めだけの場合でもきちんと髪全体のことを考え当店では染めさせてもらいます。

根元はカラー剤、毛先はヘナで補強など様々な方法がございます!

髪の悩みに合わせての施術とダメージをなるべく抑えるカラーはぜひ相談してください。

一緒に髪を綺麗にしていきましょう。

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