【自由が丘・パーマ戻し】デジタルパーマをパーマ伸ばし髪質改善縮毛矯正でストレートに。
今回も当店でオーダーの多いパーマ伸ばし髪質改善縮毛矯正について実際の施術例をもとに書いていきます。
・パーマをかけたけどセットがしづらい
・広がりやパサつきが気になる
・朝のセットが大変
・理想のパーマと違った
・パーマに飽きてしまった
そんな悩みをお持ちの方はぜひ相談してください。
パーマ伸ばしは非常にデリケートな施術なので経験の多い当店にぜひおまかせください!
【3ヶ月前にかけたデジタルパーマをストレートに】
・新規のお客様のご来店時
パーマスタイルを楽しんだので、ストレートに戻したいというお客様。
パーマのかかっていない根元の地毛はとても綺麗なストレートの髪質です。
パーマの時に毛先を軽くしていたので、その点にも注意しながらストレートに戻します。
パーマをかける場合はパーマの動きが出やすいように上の髪を短くしたり(段を入れたり)、軽くすることも多いです。
軽くしている毛先はダメージに弱くなるので注意が必要です。
さらにパーマのダメージなどもあるのできちんと処理剤を使用し髪を補強しながらパーマ伸ばしをしていきます。
髪のダメージというのは髪に必要な成分がカラーやパーマなどのダメージにより流出することでおきます。
ダメージにも様々な種類があり、パーマや縮毛矯正やカラーとそれぞれダメージの仕方に特徴があります。
髪の状態や今までの履歴をもとに薬剤を髪に塗る前に成分を前処理をして浸透させ健康毛に近い状態に補修します。
その後、髪の毛を保護する保護剤を塗布してからパーマやくせを伸ばす薬剤を塗ります。
しっかりと時間をかけじっくり還元することでパーマ伸ばしの仕上がりは良くなります。
逆に強い薬剤で長時間の放置、パーマで傷んだ髪に何もせず通常の縮毛矯正と同じように薬剤塗布、アルカリに偏った髪への高温のアイロンをしてしまうとダメージが過度に出ます。
パーマ伸ばしは毛髪診断をきちんと行い髪のダメージに合わせた前処理をして保護しながら適切な薬剤塗布をして流した後にも最初の薬剤で流出してしまう髪に必要な成分の補給やアルカリに傾き弱った髪を引き締める処理をしてからアイロンをして酸化処理をして完成です。
パーマ伸ばしは経験が大切です。
ほとんどのお店はパーマ伸ばしのメニューを打ち出してないのはやる機会が少ないというのもあります。
パーマ伸ばしは髪にダメージが出る機会も他の施術に比べ多いので、仕上がりに大きく差が出ます。
【ダメージが出る機会】
他のカラーなどの施術に比べると行程も多くダメージする機会が多いので縮毛矯正は仕上がりに差が出やすい技術です。
仕上がり喜んでいただけて良かったです!
パーマを伸ばしたいけど不安がある、朝のセットを楽にしたい、艶髪に見せたいという方はぜひ相談してください!!
一緒に悩みを解決していきましょう。
東京、自由が丘駅 徒歩5分
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