【年齢とともに髪はダメージに弱くなる】ダメージを軽減した白髪染め。艶のある大人髪【自由が丘髪質改善特化サロン】
【年齢とともに髪はダメージに弱くなる】ダメージを軽減した白髪染め。
今回はダメージを軽減した白髪染めについて書いていきます。
昔に比べて髪が綺麗に見えない、手触りが気になるという方はぜひ相談してください!
年齢とともに髪は細く弱くなりやすいので、定期的に染める白髪染めも処理剤などを使用せず強い力の薬剤で続けていると髪の毛に必要な成分が流出したり、髪に穴ぼこがあき空洞が増えハリコシが失われ手触りが悪くなりツヤ感も出づらくなります。
白髪染めならどこで染めても同じということはありません。
むしろ、ダメージに弱くなる髪こそきちんと処理をしながら染めることが大切です。
処理剤等を使用してダメージを軽減したカラーと何も処理をしていないカラーでは後々の仕上がりにも大きく違いが出ます。
ダメージの進んだ髪は切れ毛や枝毛の原因にもなるので、当店では処理剤を使用したカラーを行います。
そんなに明るいカラーをしていないのにダメージが気になるという方もぜひ相談してください。
一緒に悩みを解決し、理想の髪質にしていきましょう。
【健康でツヤのある髪の毛とは?】
健康な髪の毛はハリコシがあり、キューティクルと整っていてまとまりやすくダメージにも強い状態です。
ツヤは光の反射によって左右されるので、ダメージで穴が空いていて空洞が多くなっていたり、ダメージでキューティクルが傷んでいたり、うねりやくせがあるとツヤが出づらいです。
年齢とともに髪は細くなったり、うねりが出てくるケースもあります。
うねりやくせが原因の場合はくせを伸ばす施術をすることで悩みは解決できます。
いつも流行りのトリートメントなどをしても髪が綺麗に見えないという方はくせが原因の場合も多いです。
昔はくせやうねりがなかった方も、髪が細くなったりダメージに弱くなることでくせやうねりが出てきて収まりが悪くなったり、まとまりづらくなりツヤ感も出づらくなります。
髪を綺麗にするにはこのトリートメントをすればいいということはなく、1回1回の施術をなるべくダメージを軽減しながら行い、髪に必要な成分なども補ったり補強をすることも大切です。
さらに原因を把握しそれに合わせた施術をすることで、艶のある髪になります。
【処理剤を使用しダメージを抑えたカラーリング】
カラーやパーマ、普段のコテやアイロンやドライヤーや紫外線などでダメージが蓄積された髪に直接カラー剤をのせるとダメージは進みやすいです。
当店ではカラー前に髪の毛に必要な成分を補給し、髪を引き締めたりしてなるべく健康な髪に近づけてからカラーをします。
カラーもダメージを抑えたものを使用し、その後カラーで失われる髪に必要なものを補い、アルカリによってテロっとなった髪を再度引き締めてトリートメントを行います。
根元染めの時もシャンプー台で流れた根元の薬剤が毛先につかないよう中間毛先に保護剤を塗ってから流します。
根元染めだからといって、毛先に何もしない状態でカラーを行うと知らぬ間に根元のカラーが中間毛先に付着しダメージが進んでしまいます。
根元染めの場合でも毎回中間毛先を保護して施術をするかどうかで仕上がりも変わると当店は考えているのできちんとケアをして染めていきます。
毛先まで綺麗な髪にしたい場合は1回1回の施術をダメージを抑えながら行い、髪に必要なものを補給しながら施術することが大切です。
処理剤を使用したカラー以外にもダメージや薬害を軽減したノンジアミンカラーや天然100パーセントの薬害のないヘナやインディゴもございます。
一人一人に合わせて提案させてもらいますので、髪の悩みなんでも相談してください!!
定期的に行う白髪染めこそ髪のことを考えて染めさせていただきます。
東京、自由が丘駅 徒歩5分