初めてのヘナ。ヘナの色味や効果について。自由が丘、奥沢、田園調布、九品仏エリアの髪質改善ヘナ特化サロンtecco.


初めてのヘナ。ヘナの色味や効果について

今回は初めてのヘナのお客様。

ヘナをする理由は人それぞれですが、今回のお客様は細く柔らかく綺麗な髪なのですがその分ダメージに弱いです。

ハリコシを出したかったり乾燥が気になるのでヘナがいいかな?と興味があったそうです。

初めてのヘナなので、色味の話やヘナをするとどうなるかなどをじっくり話して決めていきます。

ヘナの色味は?

ヘナはカラー剤のように黒い髪の毛を明るくする力はありません。

【ヘナのみで染めた場合】


天然100%のヘナはローソニアと呼ばれるオレンジ色素を持っています。
このオレンジ色素が髪の中に入り、髪の内部のケラチンタンパクがくっつくことで着色します。
元々の髪色にオレンジが乗るイメージです。

白髪の人はオレンジに。
街で見かけるヘナのイメージはこのオレンジが多いかと思います。

ブラウンの髪の人はオレンジブラウンに。

黒髪の人は黒髪のまま。
(地毛が明るい人や髪が細い人はほんのり明るくなります。黒髪も実際にはオレンジは入るのですが目では確認しづらいです。)

明るさ等によっても変わります。

僕自身もヘナで染めてますが、地毛を色は入れずにほんのり明るくだけしてヘナを入れてるので明るめのオレンジブラウンになっています。

ヘナのオレンジが気になるという場合は発色するとブルーになる藍(インディゴ)を使って、オレンジと青の調合でブラウンに近付けたり調整します。
2度染めという方法で濃く染めることも出来ますが
、天然の植物なのでカラー剤に比べると色の幅は無いですし、染まりも違います。
なので、カラー剤のように色も明るさなども選びたいという場合は【ヘナは不向き】です。

ヘナのトリートメント効果

ヘナが持っているオレンジの色素は髪の内部まで深く入ってくれ、ダメージした髪の毛の穴ぼこを埋めてくれ、髪にヘナが吸着し固まって弾力性が出ます。

ダメージした髪の毛は穴ぼこが空いていて軽くなっているのですが、ヘナが付くことで穴ぼこを埋め、タンパク質と絡みついて重さがプラスされます。
ヘナでくせが多少おさまったり乾燥しづらくなるのはこれが理由です。

小さい子供の髪や健康な髪の毛は水を弾く疏水という状態になっています。
パーマやカラーリングや縮毛矯正などをするとダメージが進み疎水とは逆の親水になり、余計な水まで取り込みやすくなります。

ダメージが進むほど水を吸いやすくなるため、濡れてる状態だと髪に弾力がなくなってきます。(ダメージが進みすぎると濡れた髪が乾きにくくなるのですが、乾くとパサついた仕上がりになってしまいます。)

ヘナは髪の内部にしっかり絡みつき髪の毛を引き締めてくれます。(収斂作用)
ヘナをすることで髪が引き締まり疎水の状態に近づけます。
ヘナをすると引き締まって突っ張ったように感じるので傷んだように感じるのですが、その軋みと引き締まった状態はトリートメントやオイルの乗りがとてもいい状態なんです。
ヘナで綺麗に指通りが良くなると言うよりは、ヘナは髪の中まで浸透し、保水力と弾力を高め髪を引き締め【トリートメントが乗るベースを作ってくれる】のがヘナの特徴てす。

これらの事をじっくりお話して施術に入ります。
ヘナとインディゴは色味の制限はあるので、その点も相談して決めていきます。

今回は地毛を活かして赤味もそこまで苦手ではないということなのでヘナ単品で染めていきます。

ヘナは混ぜてから時間を置くと元々持っているオレンジ色素や油が出て、染まりが良くなり軋みが少し少なくなるので当店ではこちらの熟成させたヘナを使います。

初めての方はヘナは全部白髪に入れたようなオレンジになると思われる方も多いのですが地毛の場合自然にほんのりオレンジが入ります。

毛先を少しカットしてヘナを流して完成です。

元々の地毛がほんのり明るいのと細めの髪の方ほ少し明るく見えます。

仕上がりを触ってみてもらい1本1本の髪がしっかりしてオイルをつけたあとの手触りも喜んで頂けました!
ヘナは継続するとさらに綺麗になるので続けていきましょう。(3回染めるとヘナの良さがさらにわかると言われています)

次回予約もいただけて嬉しかったです。
色の経過も見ながらまた相談して決めていけたらと思います。

ヘナを気に入っていただけて良かったです!!

ヘナが気になるという方はぜひヘナを取り扱っている美容院に相談してみてください(^^)

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