パーマ落とし特化サロンのパーマ伸ばし髪質改善縮毛矯正【自由が丘髪質改善特化サロンtecco.】パーマをストレートにしたい方ぜひお待ちしてます!
パーマ落とし特化サロンのパーマ伸ばし髪質改善縮毛矯正
今回もパーマ伸ばしについて実際の施術例をもとに書いていきます。
前にかけたパーマが中途半端に残ってしまって髪を下ろせなくなっている方や、パーマをかけたけどイメージが違った、パーマの広がりやパサつきが気になる、パーマに飽きた。
そのような悩みをお持ちの方はぜひ相談してください!
パーマ伸ばしは元々パーマがかかかっている所にストレートの施術をするので、強い薬剤や高温のアイロンで何の処理もせずに行なうと綺麗に仕上がりません。
パーマ伸ばしはとてもデリケートな施術なので、打ち出している店も少ないです。
しかし、きちんと処理剤や保護剤を使用しながら適切な薬剤選定をすればパーマを綺麗に伸ばせます。
パーマを落としたいと悩んでいる方は当店にお任せ下さい。
【ストレートパーマではなくパーマ伸ばし髪質改善縮毛矯正】
tecco.ではパーマを落とす際には薬剤だけで伸ばすストレートパーマではなく、薬剤の力とアイロンの熱も使用した縮毛矯正(パーマ伸ばし髪質改善縮毛矯正)でパーマを伸ばします。
パーマをストレートにする場合薬剤だけで伸ばすのは当店ではお勧めしません。
薬剤だけで伸ばす場合はパーマを伸ばすために薬剤の力に頼り伸ばすことになります。
カラーやパーマのダメージがあるところに強い薬剤を乗せるとダメージが出やすいです。
当店では処理剤を使いながら負担の少ない薬剤でパーマを伸ばします。
負担の少ない薬剤ですとパワーが足りないので、アイロンの熱の力を上手く利用してストレートにしていきます。
アイロンをする方が傷むのでは?とイメージの方も多いですが、薬剤だけの施術より処理剤を上手く効かせることが出来て仕上がりのダメージも軽減しながらくせやパーマも綺麗に伸ばせます。
薬剤の力を抑えることでトータル的なダメージも減らし、くせやパーマのストレートもアイロンを使用した方が効果が続きます。
もちろん薬剤選定や大事ですし、技術も大事です。
縮毛矯正の施術後の髪はストレートパーマの施術後に比べてSS結合の再結合率が高いので、伸ばしたところの仕上がりの持ちも長く続きます。
当店ではきちんとした知識を元に髪質に合わせて施術を行います。
【半年前にかけたデジタルパーマをストレートに戻したい】
新規のお客様のご来店時の状態です。
パーマ伸ばしをする上で大切な髪の状態と履歴の把握をしていきます。
中間から毛先にかけてパーマのダメージ履歴と明るめのカラーリングをやっていた履歴があるので、毛先の部分は根元に比べダメージがあります。
特に中間から毛先はブリーチ力の高いイルミナカラーで染めていた部分なので、通常のカラーに比べダメージが出やすいので注意していきます。
根元は元々のご自身のくせもあるので、その部分も同時に縮毛矯正で伸ばしていきます。
毛先の毛羽立ちがある部分はダメージが進んでいるので、この状態のままくせやパーマを伸ばす薬剤を塗布するとダメージが進みすぎてしまい綺麗に仕上がらない場合が多いです。
根本、中間、毛先とダメージの差もあるので、薬剤塗布前に前処理を行ないます。
【処理剤や保護剤を使用したパーマ伸ばし髪質改善縮毛矯正】
当店では薬剤塗布前に髪の毛の補強や油分や脂質の補給、髪の引き締めを行います。
ダメージの進んだ髪は穴ぼこが空いていたり、テロテロと弱くなっているのでそのまま薬剤を塗布すると傷みがかなり出やすいです。
事前に前処理をして、その上から更に髪を保護するトリートメントを乗せてから薬剤を塗布します。
直接薬剤を塗布しないのでダメージを軽減することが出来ます。
その後も薬剤を流したあと中間処理をしてからアイロンに入り、酸化してトリートメントをすることでパーマを綺麗に伸ばせます。
パーマ伸ばしをしたい方はぜひ相談してください
東京、自由が丘駅 徒歩5分